集英社半額とコミックフライデー

まんが

再び

ebookさん、好評だったからって、まさか二週後にまたやってくれるとか思わんかったわ。

買い揃えるのは半年後だなー、とか思ってた「マッシュル」、買い揃えてしまった。

そしてうっかり読み始めた「ブラッククローバー」が面白くて、フライデーの特典は無いけど半額クーポンの使える昨日今日のうちに少し買ってしまった。

しかし、やはり金曜日と重なっている時に買いたいわ、と思ってしまうという、二週間前のマッシュルの轍をそのまま踏んでいる私。

「猫には猫の猫ごはん」もうっかり読み始めてしまって、買い揃えたくなってしまった。

GWあたりにまたやってくれんかなー。

流石にもう無理か。

新しもの好き?

積読分がかなりあるのだから、そっちを先ず読めば良いのに、どんどん新しいのを読んでは買いたくなる。

ちょっと病気だな、と思う。

自分、録画して円盤に落とすと、結構な頻度で見なくなる人間。

いつでも見れる、は、ずっと見ない、とほぼ同義。

その電子書籍版かな。

買った。いつでも読める。そして、いつまでも読まない。

釣った魚に餌をやらない、とは少し違うけど、なんと無く近い感じ。

電子書籍とiDeCo

なので期限とか上限とかって人間に必要だなぁと思うわけです。

それがないと動かないわけ。

私のような心の弱い人間には特に。

自らをきちんと律して導ける出来た大谷翔平みたいな人間にはいらないかもしれないけども。

電子書籍に使える月額も、きっちり決めておかないと、どんどん使ってしまったりする。

ダメ人間なんスわ。

そんな心の弱さが怖いので、こんな歳だけどiDeCoにでも入って、給料の一部、使えないお金にしてしまおうかなと思っていたりする。

あると使っちゃうんだもんなー。

iDeCo、会社に書類書いてもらわないと入れないってのがアホか、と思うほど高いハードルだと思う。

ここで二の足三の足を踏む人間ごまんといると思うわ。

あと一年半後にそのハードルが無くなるとか言われてるけど遅いわ。

一年半も経ったら私は一年半も定年に近づくじゃないの。

あと数年で60になる人間に何してくれとんねん。

新しい会社の上司にiDeCoの書類、そろそろ頼んでみようかなー。

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