終活

まんが

ついに

亡き祖母の家をずっと持ち続けていた父だが、老齢と家の老朽化とでその家を手放すことにした際、私の漫画が30年ぶりくらいに出てきた。でも、状態が悪くて結局廃棄したことによるリアル本の不要さを痛感した件。